フェルト マスコット ホーム > ゴム版画を作ってみよう

ゴム版画〜版画をゴム版でを作ってみよう〜

版画の原画

版画の原画をトレーシングペーパーに描き写してたところです。
モデルは、美術の教科書でもおなじみの超有名な
岸田劉生の『麗子像』です。
私のお母さんが麗子像が好きなので、今回は、プレゼントにと思い作ってみること
にしました。

ゴム版にトレーシングペーパーを乗せたところトレーシングペーパーの上をこする

ゴム版の上にトレーシングペーパーを乗せて
1円玉などで上を擦ります。
鉛筆での黒鉛をゴム版に転写させます。

ゴム版へ転写が終わりました

転写が終わりました。
このままでは見ずらく、その後の作業がしずらいので、
黒のマジックで線をなぞり、くっきりと見やすくして
おきます。

彫刻刀で彫っていきます

彫刻刀で彫っていきます。
ゴム版は、木版と違って柔らかいので、ものすごく彫りやすいです。
それでいて、消しゴム版画よりもしっかり
しているので、版画をやるにはもってこいの
素材です。

最後に目を入れました

画竜点睛(がりょうてんせい)とは良く言ったものです。
最後に腕と目を彫って出来上がりました。

絵が彫り終わったら、今度は版画をするためにゴム版に
インクを塗ります。
量が少ないと紙に印刷したときに綺麗にならないので、
むらのないようにイッパイ付けます。

インクを付け終えたら、紙を乗せて上からこすります。
市販の竹皮で出来たものを使うとやりやすいです。

できた〜!
ゴム版画の出来上がりです。



で! ちょっとひと手間加えてみよう!

エンボス スタンプにして仕上げてみます。

エンボス スタンプへ